|
|
 |
2004.11.9 |
 |
 |
国会活動、この一年 |  |
 |
 |
信頼できない年金改正法、北朝鮮の日本人拉致事件、無原則に戦場に若者を送る自衛隊のイラク派遣、イラクでの日本人誘拐殺害事件、元総理をめぐる一億円の疑惑などの政治とカネの問題、全国で大きな被害を出した幾多の台風上陸、防災体制への不安を露呈した中越地震など等、昨年11月に私が衆議院議員に初当選して以来のこの一年は、国民の安心や安全をめぐる様々な政治課題、社会問題がおこりました。
こうした中、私は国会で、イラク・テロ特別委員会と決算行政監視委員会に所属しました。1月の初めての質問の相手は小泉首相でした。私はイラクでの自衛隊の情報収集や官邸での情報管理のずさんさなどを指摘しました。小泉首相の答弁は、話を逸らすばかり。開き直っては総理席にポンッとジャンプするように座り込む。答えに論理性も具体性も一切ない。それが小泉総理でした。
「こんな人に首相として、国民やこの国の安心と安全を託すわけにはいかない」私はあらためて政権交代実現に向けた決意を強くしました。
その後も羽田の再拡張による千葉県への騒音の問題や成田財特法の問題、さらにはデジタル時代の放送のあり方などについての質問を繰り返してきました。また、政府による強行な年金改正法については、民主党として年金の一元化と消費税を基礎年金の財源に充てる抜本改革を主張しています。すべての国民の安心を勝ち取るためにも「年金の議論を終わらせない」それが私の決意です。 |
 |
 |

|  |
 | 今、臨時国会の開会中です。11月1日には6回目の質問をイラク.テロ特別委員会で行い、外務省がホームページのテロの概要情報を一年も更新していないことや自衛隊のいるサマーワが非戦闘地域ではないことを指摘しました。12月14日にはイラク特措法による自衛隊のイラク派遣期限が切れます。もはや大儀もなく自衛隊の安全も確保できない米追従のイラクへの自衛隊派遣を中止して国連中心のイラク復興に取り組み直すために、私はイラク・テロ特別委員会所属の民主党議員と共にイラク特措法の廃止法案を提出することにしています。
この一年の世相や私の初めての国会での活動を振り返ってみて、今、私たち日本人が求めているのは「安心」であり「安全」であるということです。そして政治に求められている役割も「国民に安心と安全を保障する」ことであるということです。私は、その役割を果たすために、衆議院議員を志した初心である「今、変えなければ間に合わない」そして「やっぱり黙っていられない」という思いを更に強くして2年目の国会活動に取り組んでまいります。
|  |
衆議院議員 岡島一正
|
 |
|
 |