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2004.12.7 |
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臨時国会閉会にあたって 〜原則なき外交から国連中心の原則ある外交へ〜 |  |
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12月3日に閉会した臨時国会では11月1日にイラク.テロ特別委員会で質問に立ち、外務省のテロの概要情報が未更新の実態や、自衛隊の宿営地や付近に8発の砲弾が打ち込まれている現状から、サマーワが非戦闘地域ではないことを指摘しました。
アメリカ政府も、イラク戦争開始の大儀としてきた、大量破壊兵器の発見はあり得ないと正式の発表をしている中で、もはや大儀なき、無原則なイラクへの自衛隊派遣は中止すべきです。
私たちが国連中心のイラク復興に出直すためにと提出した、イラク特措法廃止法案は、与党の数の前に否決されてしまいました。こうした中でも政府は、イラク特措法を根拠として、自衛隊の派遣延長を決定しています。各国の軍隊が次々とイラクから撤退する中で、小泉政権は、日本の主張もできずに、対米追従の見せ掛けのイラク復興支援の道に走り、今やわが国は戦争の泥沼にはまり込みかねません。
自衛隊の派遣期限切れを迎える今月14日の前日、13日には、イラク・テロ特別委員会が開かれます。民主党は岡田代表も質問に立って、与党の無原則な自衛隊派遣延長を追及することにしています。私自身も質問に立つべく準備を進めているところです。
原則なき外交に、日本の国際貢献の道はあろうはずがありません。私は今後もイラク問題にとどまらず、様々な日本外交の実態を検証しつつ、必ずや国連中心の原則ある日本の国際貢献を実現いたします。 |
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衆議院議員 岡島一正
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