| 当日の「岡島一正からのメッセージ」はこちら | |
| 2001年6月1日 千葉市中央公園、ネットウェイブ大集会にて | |
| 岡島一正 | |
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初めてのネットウェイブ集会 6月1日、千葉市中央公園でのネットウェイブ集会には、大勢の方々に参加していただきました。 私の同級生やボランティアの仲間たち皆が、手作りで開いた集会でした。 動員をかけて人を集めることもなく、私達が街角で声を上げて、参加を募ったネットウェイブ初の集まりでした。 |
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「誰もいない・・・」 当日、ネットウェイブ集会の開始まで、あと30分と迫った15時半。 私が公園を見渡すと、人影はまばらでした。ボランティアの仲間たちが、風船を膨らましたり、私のアジア時代の写真を用意したりと動く姿だけが目立っていました。 私は思わず、「これは、一般の人は誰もこないかもしれない」という思いに駆られました。 |
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おじさん、おばさん、仲間たち 16時。中央公園でスピーカーから波の音が響きました。そして、いよいよ、ネットウェイブ集会の始まりです。 30分間、当日の講演の内容を喫茶店で考えてから公園に出てみると、マイクスタンドの向こう側には100人ほどの人たちが集まっていました。 私が子供の頃、毎日のように今川焼きを買っていた饅頭屋さんのおじさん、近所のたばこ屋のおばさん、そして中学の同級生、と知った顔の人達が、波の音が響く中、集まってくれていました。 |
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波紋のように 集会は、私の友人やボランティアの仲間達、老人介護に働く若い女性らの政治に寄せるメッセージを中心に進みました。 茶髪でジーパン姿の若い人たちやベビーカーを押したお母さん達が、足をとめてくれるようになりました。 参加者の輪が一重二重(ひとえふたえ)と広がっていきました。 私がアジアで見た平和を求めて生きる人たちの姿を話し始めると、お年寄りやワイシャツ姿の人たちも、立ち止まってくれるようになりました。 そして、私の沖縄勤務時代の友人で、ミュージシャンの喜納昌吉さんが、「泣きなさい、笑いなさい・・」と素直に生きることを呼び掛ける「花」を歌い始めると、人の輪はさらに広がりました。 それはまるで、波紋の広がりのようでした。 |
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青空の下で、小沢一郎が・・・ 小沢一郎党首が、青空の公園に顔を出しました。 それは、永田町で論戦をしている時とは、ちょっと違うにこやかな小沢一郎の素顔でした。 小沢党首がわかりやすく、一言ひとことかみしめるように政治を語るたびに、公園の波紋は広がっていきました。 自転車に立って覗く人、じっと見つめるサラリーマン、しゃがみ込んで聞くご老人、買い物袋を下げたまま公園に足を踏み入れてきて顔を向ける主婦の方。 青空の下で、小沢一郎と私たち皆が、「今、政治を変えたい」と思いを一つにしたオープンな集会でした。 |
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素顔のままで、挑戦を続けます ネットウェイブ初めての集会は、自分の意思で参加した素顔のままの人たちの集まりでした。 小沢一郎党首も、喜納昌吉さんも、私もそして参加者も皆が素顔で思いを語りました。 私は、今、報道カメラマンから政治に挑んでいます。 これからも開かれた場所で素顔のままで、皆と一緒に挑戦を続けます。 |