| 駅頭で、お話しているメッセージ |
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1.自己紹介 |
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| おはようございます。私は岡島一正と申します。私は、報道カメラマン・海外特派員でした。 この3月まで、NHKで、福岡、沖縄、東京、バンコク、東京と転勤しながら、角度を変え、 サイズを変え、高さを変え、多角的に社会を見て、取材して来ました。 福岡では2年間、九州の事件、事故、災害をはじめ、長崎の壱岐の、イルカ保護の問題や 対馬の養殖漁業の問題を取材し、報道してきました。 沖縄では5年間、米軍基地と住民の問題、空港問題、平和教育の問題、サンゴ礁の保護と 赤土による被害の問題などを取材して、リポートしてきました。 東京では、羽田空港の記者クラブに所属して、日本の航空問題を取材してきました。 そして、1988年から1989年にかけて、特派員として、アフガニスタンのソ連軍の 撤退や内戦状況を取材してきました。 また、日本も大きく関係した、ベトナム戦争とは、何だったのか、を問うドキュメンタリー を作りました。 そして駐在特派員としてバンコクをベースにしてアジアで、民主化運動や難民の問題を また、国際紛争を取材してきました。 私は、この3月まで20年間、日本を世界を、上から下から、サイズを変え、アングルを 変えて、取材して、報道してきました。 今、日本の政治家たちが、多角的に社会を見ることも、語ることもできずに、市民の為に 働く意欲も、行動力も無くしている現状に対して、私はジャーナリストとしての20年の 経験を生かして政治家たちに挑戦することにしました。私は岡島一正と申します。 |
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2.サイズを変えたら事実が見える |
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| 今、毎日、テレビの報道の中で、小泉さんの顔がアップになって出てきます。 民活導入で構造改革をするという小泉さん。その顔だけ見ていると、その考えが、 実現できるなら日本も変わるのかなと思わされます。 でも、レンズのサイズを変えて見たらわかります。小泉さんの顔からズームバック したらわかります。レンズをひいたら、後ろに座っている政治家周りにいる、政治家は 誰も変わっていません。これまでの「しがらみ」にまみれた政治家は、誰ひとり、 変わっていないんです。政策を誤って、666兆円もの国と地方の借金を作った政治家は、 誰一人変わっていないのが現実なんです。 私は報道カメラマンだったからわかるんです。サイズを変えたら本当の事実が見えてきます。 今、私達は、変わっていない政治家たちの現実を、きちんと見て、いま、政治を変えなければ なりません。しがらみの政治家たちを変えていきましょう。 |
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3.目線を変えたら値下げも不況に見えた |
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| 今、物が安くなりました。フリースが1000円で買える。食べ物も安くなりました。 ジョギングシューズも安くなりました。中学生や高校生が、お小遣いでも買い物できて 一見すると、景気が悪いことを忘れてしまいそうです。 でも、この現象も、働く人の目線から見たら別の事実が、わかります。 値下げ競争が続くと、企業の努力も限界に達して、そこで働くお母さん達の時給や フリーターの若者たちのバイト代も安くなってしまいます。そして、会社で働くサラリー マンの給料も下がります。 物が高いのは困るし、安いのは、本当は嬉しいことだけれども、極端な値下げが続く と経済全体が収縮していきます。デフレショーンです。 値下げが、続きすぎると企業の利潤も、働く人の給料も下がってしまいます。 デフレショーンと呼ばれる不況です。 値下げ → 利潤の低下 → 給料が下がる → 消費が伸びない → 値下げ この悪循環がデフレスパイラルと言われる不況です。 戦後の日本で初めての、デフレによる不況が、日本で本格化しようとしています。 先進国でデフレなのは日本だけです。 一見すると好ましい値下げも、目線を変えたら不況です。 だから、今、私たちが、大人たちが、それぞれの立場からの目線で事実を見つめ、 語りましょう。今、冷静に、本当のことを話さなければ間に合いません。破綻してしまいます。 今、政治家たちが、目線を変えて社会を見つめられないなら、行動することができないなら、 私が報道カメラマンとして、いろんな角度から社会を見つめたその経験から、事実を語り、 政治家たちに挑戦することにしました。 皆がそれぞれの目線で、社会を見つめ、その問題に声を上げましょう。 |
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